OB会定例会 議事メモ

日時 1998年10月6日(火曜)
場所 渡邉
出席者 長谷川、山田、柴崎、高田(浩)、山口、木地谷、広住(記)
    久保田、井内、鎌塚、森川、野田

1.35周年会場「福松」
 (1) 予約できていない。
 (2) 「食堂使用願」に必要な担当教職員の名前がまだ入れられていない
 (3) 天文研の顧問は佐藤キエ子先生であり、先生にお願いにいく。 →鎌塚
 (4) 佐藤先生は35周年に招待する。
   (顧問であることのOBへの周知の意味も)
 (5) 「食堂使用願」に必要な印鑑は「事務長、庶務課、学生課、食堂」。

2.10周年会場「教室」
 (1) 学外の人間のリストが必要。
   →本日出席しているOBの名前のリストを提出する。  →高田こ
 (2) 企画書の提出が必要                 →高田こ

3.35周年予算
 (1) 会費は OB:5000円、現役1000円とする。(決定事項)
 (2) 福松は40人で予約する。それ以上の参加があった場合は、
   食事が少な目となることがあるかもしれないが、
   立食パーティ形式であれば、あまり問題とならないはず。

4.35周年寄付金
 (1) 30周年の寄付金は大月基金(旧JX基金)に貯蓄されている。

5.35周年企画
 (1) 名刺交換会 景品:五島プラネのチケット5枚?
   詳細は現役で検討する。               →井内

 (2) 大月観測所にきれいな机を作ってくれた小野寺を表彰する? →高田こ

6.サークル室の荷物(コンテナ)
 (1) 新サークル室の戸棚は非常に狭いため、いままでの荷物
  (会誌、プラネなど)はコンテナに入れてもらっているが、
   そこは桜麗祭までに引き払わなくてはならない。
 (2) コンテナの荷物を一時的に大月観測所におけないか?
   →大月で使用しないモノに関しては置かないのが基本。
 (3) 会長と観測事務長と観測所長の承認が必要
 (4) 新サークル室にも旧サークル室と同じように棚を作ろうとして
   資材も予約済みだが、隣のサークル室への許可が必要。学生課非公認。
   また、資材が桜麗祭のコンテナ撤退時と同時期にくるため、
   間に合わない。

7.井内がボランティアで行っているボーイスカウトで天体観測をするのに
  大月の機材を貸してもらえないか?(井内)
 (1) 大月観測所の機材に関しては、個人の所有物ではないため、
   天文研の関係者のために使用する以外の貸し出しは認められていない。
 (2) OB各個人から、個別に各個人の機材を借りるようにしたほうがよい。

8.大月観測所現状
 (1) プロパンガス詰め替えが「かめや」消滅のため、現在不可能。
   → 別の店を探すなど、対処を考える          →高田こ
 (2) プレハブがかなり傾いていて、ドアが非常に閉まりにくい。
   → 再度ジャッキアップを行う。
 (3) (自前の)配電盤が開いていたので閉じた。(橋本さん)
   → だれかがいたずら?
 (4) 冷蔵庫故障。まったく冷えない。味噌が入ったまま。(木地谷)
   (OB会の後日、調査したところ全面カビだらけで大変な異臭がする)
   →絶対に冷蔵庫に物を入れっぱなしで帰ってはいけない!!!!
   →新冷蔵庫を募集する。
 (5) 水場の水流が2つに分かれていて、プレハブのすぐ脇を通って
   洗い場のところに水が大量に流れこんでいる(山口)
   (10月8日にはすでに水流は落ち着いていた)
 (6) 水道がほしい
   →大月10周年で提案  →高田こ
 (7) 老人ホームの工事のあかりが猿橋からかなり明るく見える。(久保田)
   →観測所から観て、山の向こう側なので問題ないのでは?
 (8) 工事中のマンションの明かりも将来問題になるかもしれない。

                              以上