第1回 天文研35周年/大月10周年実行委員会 議事メモ
日時 10月3日(土) 場所 日大文理3号館教室 出席者 大場、柴崎、高田(浩)、浜田、 横川、鎌塚、(滝田)、広住(記) 1.名称、日時、会場 (1) 大月10周年 名称:大月観測所10周年記念シンポジウム 〜大月観測所の可能性を探る〜 日時:11月28日(土)14:40〜16:10(4限) 場所:4号館教室? 学祭前に教室使用申請をおこなう。 暗幕、スクリーンの使用願いも。 企画書が必要(こーた) (2) 天文研35周年 名称:日大天文研35周年パーティー 日時:16:30〜18:30 場所:福松? 40人、3500円コース(飲み代込)で申し込む 福松が使えるかどうかは 申込書:食堂、学生課、庶務課、事務長 (3) 二次会 ちえ 2.用意するもの 10周年 (1) OHP 所在が不明→10月22日の例会で確認する(滝田) (2) スライドプロジェクター(現役) 35周年 (1) マイク(現役) (2) 看板(10周年/35周年)2枚 学生課へ借りられるか問い合わせ →鎌塚 3.分担 葉書:浜田(文面、印刷) 会計:浜田 受付:2名 現役打診中 司会:OB 中西(32期)打診済み 現役 滝田?(新名?石塚?) 4.はがき (1) 印刷は浜田の高校で印刷 →浜田 (2) タックシールは藤井。(しかし藤井は海外) →藤井 (3) 11月18日を返信の締め切りとする (4) 文面 →浜田 会場(10周年、35周年)「あの文理で!」 日時 11/28 14:40 (受付16:00、開会16:30) 会費 5000円 (現役2000円? 無料のつもりだったらしい? →滝田) 内容 講演会 35周年、10周年それぞれ丸をつけられるようにする 返信ハガキには「ひとこと」欄を大きくとる (5) 投函 11月3日(桜麗祭) →実行委員 (6) 返信先は柴崎実行委員長とする 5.35周年 内容 (1) スケジュール (a) 16:00 受付開始 (b) 16:30 開会の言葉 実行委員長 柴崎 (c) 会長(副会長)あいさつ 長谷川さん(川名さん) (d) 乾杯 同上 (e) 講演(20分) 以下の(2)を参照 (f) 各代紹介 各代の代表 (g) 大月10周年の報告、寄付 観測所長 柴崎さん (h) ご歓談 (i) 18:30 閉会の言葉 副会長 廚さん (2) 講演のお願い →柴崎 候補 (a) 久保田さん(報道と天文?) (b) 木村さん (酒と天文?趣味と解説員の仕事?) (c) 阿部さん (かつての天文研?) (3) 企画 →柴崎 アルバムをポジに起こしてスライド (柴崎) 6.記念誌 (1) パーティのあとに出版 年内発行を目標 7.大月10周年の企画 (1) 副題 〜大月観測所の可能性を探る〜 (2) 形式:研究発表形式 (3) 内容 (a) 発表:大月10周年のあゆみ (柴崎) (b) 発表:観測所の気象条件: (高田こ) →観測所日誌から統計 (c) 発表:GN−22の使い道 (川名) (d) 発表:大月での天体観測について (菅原?) (e) 発表:大月の設備計画(含む現状)(広住) (f) 発表:大月の生活環境 (山口?) (g) 30cmの現状と課題(パネルディスカッション) (4) 中坪さん、川名さんに是非きていただきたい (5) ミカゲ倒産したので30cmのメンテどうする?(星の子館に聞く?) (6) 集録は当日、紙のファイルに資料を挟んだもので済ませる。 8.シグネチャ 実行委員は「35周年まであと〜日」をつける →実行委員全員 以上